内定式では何をする?当日の典型プログラム一覧

内定式でやることは、大きく分けて「式典」「事務手続き」「懇親会」の3つです。選考の場ではないので、筆者の経験では、当日の受け答えで落とされるようなことは通常ありません。大学の入学式に近いイベントだと考えて大丈夫です。
まずは典型的なプログラムを表で確認しましょう。企業によって順番や有無は変わりますが、流れの骨格はおおむね共通しています。
時間の目安 | プログラム | 内定者がやること |
|---|---|---|
10〜15分 | 受付・着席 | 受付で名前を伝え、指定された席に座る |
10〜20分 | 開式・社長や役員の挨拶 | メモを取りながら話を聞く |
15〜30分 | 内定証書の授与 | 名前を呼ばれたら返事をして受け取る |
20〜40分 | 内定者の自己紹介 | 30秒〜1分で自己紹介を話す |
20〜40分 | 入社までの説明・書類手続き | 内定承諾書などを提出し、スケジュールを確認する |
60〜120分 | 懇親会・グループワーク | 同期や先輩社員と話し、連絡先を交換する |
所要時間は式典部分で1〜2時間、懇親会まで含めると半日程度が一般的な目安です。これは統計ではなく、一般的な開催形式から見た目安として捉えてください。午前に式典、昼食を兼ねた懇親会という構成を取る企業もあります。
近年はオンラインで内定式を行う企業もあります。その場合は内定証書がデータや郵送になり、懇親会の代わりにオンラインでのグループワークや雑談タイムが用意されることもあります。いずれにしても「何をするか」の中身は大きく変わりません。
よくある質問
Q内定式はなぜ10月1日に行われるのですか?
政府の就職・採用活動に関する要請で、正式な内定日が「卒業・修了年度の10月1日以降」とされているためです。多くの企業がこの日に合わせて、夏までに出した内々定を正式な内定へ切り替えます。ただし日程は要請であり、別の日に開催する企業もあります。
Q内定式は何時間くらいかかりますか?
式典部分は1〜2時間程度、懇親会やグループワークまで含めると半日程度が一般的な目安です。午前に式典、昼から懇親会という構成もよく見られます。所要時間は企業によって異なるため、案内メールの終了予定時刻を確認しておきましょう。
Q内定式で自己紹介はありますか?
自己紹介を行う企業は多くあります。案内に書かれていなくても、1人30秒〜1分程度で話せるよう準備しておくと安心です。大学名と氏名、学生時代に力を入れたこと、入社への意気込みの3点をまとめれば十分に伝わります。
Q内定式を欠席したら内定取り消しになりますか?
授業や試験、体調不良などの正当な理由で事前に連絡していれば、欠席を理由に内定が取り消されることは通常ありません。ただし無断欠席は信頼を大きく損ないます。欠席が分かった時点で、電話とメールの両方で早めに連絡してください。
Q内定式がない企業は入社しても大丈夫ですか?
内定式は法律上の義務ではなく、実施しない企業やオンライン・別時期に開催する企業もあります。特にベンチャーでは面談や懇親会で代替することも珍しくありません。内定通知の書面交付と入社手続きの案内が適切に行われていれば問題ないと考えてよいでしょう。
そもそも内定式とは?なぜ10月1日に多いのか
内定式とは、企業が内定者を集めて正式に内定を通知し、入社までの流れを共有する社内イベントです。多くの企業が10月1日前後に開催するのは、政府の要請で正式な内定日が10月1日以降とされているからです。
政府は毎年、経済団体や業界団体に対して就職・採用活動の日程に関する要請を出しています。2027年度卒業・修了予定者を対象とした要請でも、広報活動の開始は卒業・修了年度に入る直前の3月1日以降、採用選考活動の開始は6月1日以降、そして正式な内定日は卒業・修了年度の10月1日以降とされています(内閣官房「就職・採用活動に関する要請」、2026年9月11日閲覧)。なお、この要請の内容は毎年度更新されるため、自分の卒業年度を対象とする最新版を確認してください。この日付に合わせて、企業は夏までに出した内々定を正式な内定へ切り替えます。その節目の場が内定式です。
ここで押さえておきたいのは、この日程はあくまで「要請」であり、内定式そのものを義務づけるルールではないという点です。開催するかどうか、いつ開催するかは各社の判断に委ねられています。10月1日以外に開催する企業や、そもそも実施しない企業がある理由はここにあります。詳しくは後半で解説します。
内々定と内定の違い
内々定と内定は、学生から見ると同じ「採用が決まった状態」に見えますが、企業側の位置づけは異なります。違いを表にまとめます。
項目 | 内々定 | 内定 |
|---|---|---|
時期の目安 | 選考通過後〜9月末 | 10月1日以降 |
通知の形 | 電話・メールでの口頭連絡が中心 | 内定通知書・内定証書などの書面 |
提出書類 | 内々定承諾の意思表示程度 | 内定承諾書・入社に必要な書類 |
正式な内定は、一般に、企業と学生の間で入社を前提とした契約関係が成立した状態として扱われるとされています。そのため、企業側からの一方的な取り消しは簡単にはできないと考えられていますが、最終的な判断は企業や契約内容によります。学生側から辞退することは可能ですが、時期が遅くなるほど企業への影響が大きくなるため、早めの連絡が基本です。
内定式と入社式の違い
内定式と入社式は名前が似ていますが、目的もタイミングもまったく違います。内定式は入社の半年前に行う「入社準備のスタート」、入社式は4月1日に行う「社会人としての初日」です。
項目 | 内定式 | 入社式 |
|---|---|---|
時期 | 10月1日前後 | 4月1日前後 |
参加者の立場 | 学生(内定者) | 社員(新入社員) |
主な内容 | 内定証書の授与・懇親会・入社までの説明 | 辞令交付・社長訓示・研修開始 |
内定式の時点ではまだ学生です。残りの学生生活の過ごし方や卒業要件の確認まで案内されることもあるので、説明はしっかり聞いておきましょう。
場面別に見る内定式当日の流れと内定者がやること
ここからは冒頭の表を場面ごとに深掘りします。「何が行われるか」ではなく「そのとき自分は何をすればいいか」という視点で読んでください。
まず受付です。集合時間の15分前には会場周辺に着いておくと安心です。受付では大学名と氏名をはっきり伝え、配布物を受け取ります。指定席の場合はネームプレートを確認して着席し、スマートフォンはマナーモードにしてカバンにしまいます。早く着いた場合は、周囲の内定者に軽く挨拶しておくと、後の懇親会が一気に楽になります。
式典パート: 挨拶と内定証書の授与
開式後は、社長や役員から挨拶があります。会社の事業方針や、あなたたちに期待していることが語られる場面です。聞き流さずにメモを取りましょう。内容を覚えておくと、懇親会で役員と話すときや、入社後の面談でも会話の糸口になります。
続いて内定証書の授与です。内定者の人数が少なければ一人ずつ、多ければ代表者が受け取る形になります。名前を呼ばれたら「はい」と返事をして立ち上がり、受け取るときは両手で、軽く会釈をしてから席に戻ります。所作の細かい正解を気にする必要はありません。返事と会釈ができていれば十分です。
事務手続き: 書類の提出と入社までの説明
式典の後は、人事担当者から入社までのスケジュール説明があります。内定者研修の日程、卒業見込証明書などの提出期限、入社前に取得を推奨される資格、住居の手配が必要な場合の案内などが一気に伝えられます。配布資料に日付を書き込みながら聞くと漏れません。
同時に、内定承諾書や誓約書といった書類の提出を求められることがあります。ここで大切なのは、内容をきちんと読んでから署名することです。勤務地や職種の記載、提出期限、返却方法などを確認し、分からない点はその場で人事に質問して構いません。「今すぐ書いてください」と言われて焦る必要はなく、持ち帰って郵送できるケースもあります。印鑑が必要かどうかは、事前の案内メールで必ず確認しておきましょう。
懇親会: 同期・先輩社員との交流の場
式典と手続きが終わると、懇親会やグループワークに移ります。立食形式の軽食会、少人数のテーブルトーク、若手社員との座談会など形式はさまざまです。ここは評価の場ではないので、無理に目立とうとしなくて大丈夫です。
やるべきことは一つ、同期と連絡先を交換することです。入社後に一番助けてくれるのは、同じタイミングで入る同期です。グループチャットが作られる場合は必ず参加しておきましょう。先輩社員と話す機会があれば、「入社までにやっておいてよかったことは何ですか」と聞くと、具体的で役に立つ答えが返ってきやすいです。
自己紹介や挨拶はある?何を話せばいいか
結論として、筆者が見てきた範囲では、内定式で自己紹介を求められる企業が多いです。案内メールに書かれていなくても、1人30秒〜1分程度の自己紹介は準備しておきましょう。準備しておけば、当日いきなり振られても慌てずに済みます。
構成はシンプルで構いません。次の3ステップで十分です。
- 大学名・学部名・氏名
- 学生時代に力を入れてきたことを一言
- 入社に向けた意気込み、または同期への呼びかけ
例文を挙げます。「○○大学経済学部の△△と申します。学生時代は飲食店のアルバイトで新人教育を担当し、人に伝える難しさと面白さを学びました。入社後は、まず先輩方の仕事を早く覚えて戦力になれるよう努力します。今日は皆さんとたくさん話したいと思っていますので、よろしくお願いします。」この程度で十分に伝わります。
笑いを取る必要はありません。むしろ、緊張した空気の中で無理にウケを狙うと滑りやすく、本人が一番気まずくなります。明るい表情ではっきり話す、それだけで印象は良くなります。声が小さくなりがちな人は、最初の「○○大学の△△です」だけでも大きめの声で言い切ると、そのあとが楽になります。
まれに、内定者代表としての挨拶や決意表明を事前に依頼されることがあります。その場合も特別な言葉は不要です。「内定をいただいた感謝」「同期と支え合って成長したいという意思」「会社に貢献したい気持ち」の3点を1分程度にまとめれば、場にふさわしい挨拶になります。原稿を作って何度か声に出して読んでおけば、当日は落ち着いて話せます。
内定式の服装・髪型・持ち物

服装で迷ったら、まず案内メールの記載を読み直してください。判断の基準はそこに書かれています。書き方ごとの対応は次のとおりです。
- 「スーツ着用」と書かれている場合: 就活で着ていたリクルートスーツで問題ありません。新しく買い直す必要はありません。
- 「服装自由」「私服可」と書かれている場合: 迷ったらオフィスカジュアルが無難です。男性なら襟付きシャツにジャケットとチノパン、女性ならブラウスにジャケット、きれいめのパンツかスカートといった組み合わせです。ジーンズやサンダル、大きなロゴのTシャツは避けます。
- 記載がない場合: スーツを選んでおくのが無難です。周りがオフィスカジュアルでも、スーツで困ることは一般的には少ないです。
髪型・髪色も同じ考え方です。基準は清潔感で、就活のときの状態に戻しておくのが最も無難です。「何トーンまでなら大丈夫」といった明確な線引きは企業によって異なるため、内定先の社員の雰囲気を思い出して判断してください。前髪が目にかからない、顔まわりが見える、寝ぐせがない。この3点が整っていれば、髪型は一般的には問題になりにくいです。髪を下ろすか結ぶかは自由ですが、お辞儀のたびに髪を触る動作が増えるようなら、まとめておくほうが落ち着いて見えます。
持ち物は前日にチェックしておきましょう。最低限そろえたいものは次のとおりです。
- 案内メールで指定された書類(卒業見込証明書、内定承諾書など)
- 筆記用具とメモ帳・手帳
- クリアファイル(配布資料を折らずに持ち帰るため)
- 印鑑(案内に必要と書かれている場合。朱肉を使う印鑑か確認する)
- 学生証・身分証明書
- 交通費精算がある場合は必要な情報や領収書
- スマートフォンとモバイルバッテリー
カバンはA4サイズの書類が折らずに入るものを選びます。リュックでも問題ありませんが、床に置いたときに自立するタイプだと扱いが楽です。リュックかトートかで悩むより、資料が入るかどうかで選んでください。当日は思ったより配布物が多く、手ぶらに近い状態で行くと帰りに困ります。
内定式を欠席したら内定取り消しになる?行けないときの対応

正当な理由があり、事前に連絡していれば、欠席だけを理由に内定が取り消されることは一般に少ないとされています。授業や試験、実習、留学、体調不良などはやむを得ない事情として扱われるのが一般的ですが、最終的な判断は企業や契約内容によります。
そもそも正式な内定は、一般に、入社を前提とした契約関係が成立した状態として扱われるとされており、企業側からの一方的な取り消しは簡単にはできないと考えられています。内定式は入社準備のためのイベントであって、参加が採用の条件になっているわけではありません。過度に不安になる必要はありません。
ただし、無断欠席だけは絶対に避けてください。連絡がないまま来ないという行為は、社会人としての信頼を大きく損ないます。内定が取り消されるかどうか以前に、入社後の関係に響きます。
欠席連絡の手順(電話→メール)
欠席が分かった時点で、すぐに連絡します。手順は次のとおりです。
- 人事担当者に電話をかける。急な体調不良なら当日の朝でも構いません。
- 電話がつながらない場合や営業時間外の場合は、まずメールを送り、翌営業日に改めて電話します。
- 理由は正直に、簡潔に伝えます。大学の必修科目、試験、実習、体調不良など、事実をそのまま伝えれば十分です。
- 資料の送付や別日のフォロー面談など、企業から案内があればそれに従います。
- 後日、対応してもらったことへのお礼を一言添えます。
連絡の文面づくりに迷う場合は、当サイトの内定関連メールの返信マナーを解説した記事も参考にしてください。本記事では、まず「早く、電話で、正直に」の3点を押さえておけば大丈夫です。
「行きたくない」場合に考えてほしいこと
気が進まない、面倒だという理由での欠席は、あまりおすすめできません。入社する意思があるなら、内定式で得られるものは想像以上に多いからです。同期の顔と名前を早く覚えられる、入社までのスケジュールを直接確認できる、会社の雰囲気を再確認できる。この3つは、後から取り返しにくい情報です。
一方で、他社と迷っていて辞退を考えている場合は話が別です。辞退の意思が固まっているなら、内定式に出席してから辞退するより、事前に辞退を伝えるほうが企業にとっても誠実です。まだ迷っているなら、判断材料を増やすために出席するという選択もあります。どちらにしても、連絡だけは必ず入れましょう。
内定式がない・10月1日じゃない企業は「やばい」のか
内定式がないこと自体は、問題のあるサインではありません。内定式は法律上の義務ではなく、開催するかどうかは各社の判断だからです。先に触れたとおり、政府の要請が定めているのは正式な内定日などの日程の目安であり、式典の開催を求めるものではありません(内閣官房「就職・採用活動に関する要請」、2026年9月11日閲覧)。
実際、筆者が見てきた範囲では、内定式を実施しない企業、10月1日以外の土曜日などに開催する企業、オンラインで完結させる企業はいずれも珍しくありません。特にベンチャーや中小企業では、式典を開かずに、個別面談やカジュアルな懇親会、内定者向けのインターンで代替するケースもあります。少人数であれば、全員を集めて式典を行うより、一人ひとりと話すほうが効果的だという判断です。
判断すべきは「式典があるかどうか」ではなく、次の点がきちんと行われているかどうかです。
- 内定通知書や労働条件に関する書面が交付されているか
- 入社までのスケジュールが案内されているか
- 質問に対して人事から具体的な回答があるか
これらが整っていれば、内定式がなくても過度に心配する必要はないでしょう。逆に、10月を過ぎても書面が届かない、連絡が取れないという状態であれば、遠慮せず人事に問い合わせましょう。「入社までの流れを教えてください」と聞くだけで十分です。筆者の経験では、確認の連絡をしたことで評価が下がることはありません。
【現役実務者の視点】開催する側から見た内定式の本当の目的
ここでは、ベンチャー・スタートアップで10年以上働く現役実務者の視点から、企業が内定式を開く理由を学生目線に翻訳します。結論から言えば、企業の狙いは選抜ではなく、入社意思の確認と不安の解消です。
採用活動の担当者にとって、10月から翌年3月までの半年間は、内定辞退が最も怖い期間です。学生は複数社から内定を得ていることもあり、時間が経つほど気持ちは揺れます。だからこそ企業は、内定者に会社の人と会ってもらい、疑問をその場で解消してもらいたいと考えます。内定式のプログラムに懇親会や座談会が組み込まれているのは、そのためです。当日の受け答えで評価が変わり、内定が揺らぐようなことを恐れる必要はありません。
一方で、人事が何も見ていないわけではありません。見ているのは能力ではなく、社会人としての基本です。集合時間に間に合っているか、欠席や遅刻の連絡があるか、挨拶ができるか、話を聞く姿勢があるか。この程度のことです。逆に言えば、特別なアピールは不要で、普通のマナーを守るだけで十分に良い印象になります。目立とうとして空回りするより、静かに話を聞いてメモを取っている人のほうが好意的に見られます。
ベンチャーやスタートアップに内定式がないケースが多いのも、この目的から考えれば理解しやすくなります。目的が関係構築と不安解消であれば、形式張った式典より、社員との会食や1対1の面談のほうが目的に合っています。人数が数名であればなおさらです。内定式がないことを、志望度を下げる材料にする必要はありません。
最後に、内定者にとっての最大のリターンについてです。それは同期とのつながりです。入社後、配属や仕事の難しさで悩んだとき、最初に相談できるのは同じ立場の同期です。半年前から顔見知りになっているかどうかで、入社直後の心理的な負担はかなり変わります。だからこそ、懇親会では一人でも多く連絡先を交換して帰ることをおすすめします。話しかけるのが苦手なら、「どこの大学ですか」「配属どこ希望ですか」の2問で十分に会話は続きます。これが実務者としての、いちばん実用的なアドバイスです。
まとめ: 内定式は「評価の場」ではなく「入社準備のスタート」
内定式の典型的な流れは、開式と社長挨拶、内定証書の授与、内定者の自己紹介、入社までの説明と書類手続き、そして懇親会です。式典は1〜2時間、懇親会まで含めて半日程度が目安になります。
準備することは、次の3点に絞って構いません。
- 30秒〜1分の自己紹介を用意しておく(大学・名前・一言・意気込み)
- 服装と持ち物を前日に確認する(案内メールの記載が判断基準)
- 遅刻しない。行けない場合は必ず電話とメールで連絡する
不安の正体は、たいてい「何をするか知らないこと」です。当日の流れと、自分が話す場面と、持っていくものが分かった今、必要以上に緊張する理由はもうありません。内定式は評価の場ではなく、入社に向けた準備のスタートです。同期と話して、会社のことを知って、気持ちよく帰ってきてください。出欠連絡やお礼のメールの書き方に迷ったら、当サイトの内定関連メールの返信マナーを解説した記事もあわせて読んでみてください。